ここを読めばわかる! 【ねこの爪とぎしつけ方】

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こんにちはnorikoです

今回は猫の爪とぎについてです。

毎日セッセッと行う爪とぎですが、これは野生時代の習性というべき行為です。

(爪を鋭く磨いて狩りをしていたり自分の身を守っていたと言われています。)

猫の爪は何層にもなっているため古い爪をはがすという意味もあります。


他にはストレスの解消とも言われます。

また、自分のニオイを着けるという意味合いもあります。
縄張りの意識ですね。
それによって猫自身が安心するのだと思います。

「ここは僕の場所。ボクのお家」なんて事を思っているのかも?しれませんよね。

その他よく見られるのが、飼い主さんが帰って来た時などに嬉しくて爪とぎをしたりします。


甘えたいとき、遊んでもらえるという期待感や、飼い主さんを見て嬉しくて、という気持ちの高揚を感じる時です。


自分の気持ちの持って行く場所が爪とぎなのかもしれません。

ねこちゃんにとってはあらゆる場面でこの爪とぎが登場するのも、ストレスの解消や、習慣や気持ちの表れなど必要な行為であるということですね。

ですからやめさせることは出来ないですが、飼い主さん側からすれば、大事な家具などを傷つけられないようにしたいと思いますから、その点でもしつけはきちんとする必要があります。

爪とぎのしつけ方

猫の爪とぎは生後3~4ヶ月くらいから始めるようになります。

猫ちゃんを迎える時にその子がもし野良ちゃんなら木等で爪とぎを体験している可能性があります。


譲り受ける子なら元の飼い主さんに爪とぎの件を聞いておくことがいいと思います。


一度体験した子はお家に来ても柱や壁や家具などで爪を研いでしまうと思います。


そんな現場を目撃したら、「あぁ!ダメダメ!」とか「こんなところでやっちゃダメでしょ!こらっ!」なんて大声をだしたり、叱ったりはちょっと横に置いといて、なにげなく抱っこして、爪とぎ器のところへ連れて行きましょう。ここでやってね」とか、声を掛けながら教えてあげてくださいね。

ガリガリ

また、爪とぎ器の上にマタタビを振りかけるのも猫を誘導するにはひとつの方法だと思います。

爪とぎを購入する時にちゃんと付いてくる物もあります。
一回では覚えないかもしれませんから、数回繰り返すことが必要になります。

また、迎える子が生後1か月未満の子猫なら、爪とぎを始める前に予め何度か爪とぎ器の上で予行演習をしておくといいかもしれません。


前足をやさしく持って、爪とぎ器の上で「こうやってやるんだよ」って軽~く前後に動かして教えてみてくださいね。
そうやって習慣とすることが猫にとってもいいことだと思います。

家具などを傷つけられないための対処法

家具や障子やタンス、柱などを傷から守るために、保護シートというものがあります。
透明なので貼っていても目立ちません。

ねこちゃんが爪を研ごうとしても、爪が引っかからないように出来ていますので安心です。


猫は背伸びして爪を研ぎますので、その状態になった時に前足が届く位置にシートを貼っておくといいと思います。

立って爪研ぐよ


因みに、家の子達は湿布薬の臭いが嫌いでしたから、上がってほしくない所や、入ってほしくない所に湿布薬を貼って防御していました。(家の中がちょっと湿布臭かったかも・・)


他にはみかんの香りも嫌いですね。(うちの子たちの場合)
絶対と言っていいほど近寄って来ません。

分かりやすいほど嫌~な顔しますよ。

まとめ

爪とぎは猫にとって必要な行為です。


お家の中で猫ちゃんの爪とぎと上手く付き合っていくには、爪とぎ器への誘導と、習慣が大切になります。


トイレのしつけ同様に同じことを数回繰り返しながら教えてあげてくださいね。


猫は必ず覚えてくれますよ。

爪とぎは毎日使うのでボロボロになるのが早いです。


特に段ボール素材は消耗が早いです。
ボロボロになったままにしておくと猫ちゃんが爪を研ぎにくくなってくるので、別の場所で行う可能性が出て来ますから、そうなる前に新しいものと取り替えてあげてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



ABOUTこの記事をかいた人

猫のいる風景が大好きなnorikoです。 猫大好きですが現在はみんな天国へ逝ってしまったのでぬいぐるみの猫ちゃん達と暮らしています。